「見える化」を意識した整理で 無駄を少なくしよう

日々の暮らしや仕事で、こんなことありませんか?

  • 使いたいモノがすぐに見つからない
  • SNSで使う写真を探すのに時間がかかる
  • 気付けば一日が過ぎていた

こうなってしまう原因もいろいろありますが…

その中の1つに考えられるのが

「見える化」

もしかすると、物事がわかりづらい状態になっているからかも!?

しれません。

では、「見える化」ができてないとは、一体どんな状態なのでしょうか?

そして、「見える化」をするためには、どのような事をすればいいのでしょうか?

「見える化」ができてない状態とは?

  • 必要なモノが見つからない
  • 常に探しモノをしている

そんなときは、モノ・コトの「見える化」ができてないと言えます。

つまり

「見える化」ができていない = 整理ができていない

という状況です。

整理ができていないと、モノ・コトが多すぎる状態です。

言ってみれば、たくさんのモノ・コトの中に、必要なモノ・コトが隠れているようなイメージでしょうか。

そして、その中から必要なモノ・コトを探し出すのに、多くの時間を要します。

これでは、必要なモノが見つからない、常に探しモノしている状態になってしまいますよね。

整理で「見える化」しよう

  • 必要なモノが見つからない
  • 常に探しモノをしている

そんな状態から脱出するためには、整理することが大切です。

整理の際、要・不要に分けることももちろん大事ですが…

それだけでは、整理をするのを続けるのは難しいかもしれません。

そこで登場するのが…

そう!モノ・コトの「見える化」

今使うもの、必要だと思うものを見えるようにするだけで、整理の効率がグンとアップします。

どのように「見える化」をするか?その方法

モノ・コトの「見える化」は、このようにすればOK!

そして、「見える」ことを意識すると、整理の効率が上がるので、とても効果的です。

モノを「見える化」する場合

  • 目につきやすい場所に、よく使うものを置く
  • 分類して、使う橋所に収納する
  • 中身がわからない収納に、ラベルを付ける

データ・情報を「見える化」する場合

  • パソコン内のデータを1か所に集める
  • データや書類のファイル名をわかりやすくする
  • スマホ写真をアルバムでまとめる

時間を「見える化」する場合

  • ToDoリストにやることを書き出す
  • リストを作って、やるべきことに優先順位を付ける
  • 優先順位を付けたやるべきことを、時間軸に合わせて実践する

「見える化」できると…

そして、「見える化」を意識して整理すると…

「モノ・情報・時間」等の無駄が見つかります。

無駄 = 不要

なモノ・コトと言えますよね。

つまり、見える化できることで、要・不要の区別がはっきりします。

そして、不要なモノを手放す、という流れに。

要らないモノがわかると、手放すのも楽になりますよね。

「見える化」を意識して、モノはもちろん、データ等の情報、時間の無駄を少なくしましょう。

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