狭い賃貸でもお客様用ふとんを持つ必要があるの?

お客様が家に泊まるときあると助かるのが、お客様用ふとん
お客様用ふとんってなんとなく、
「あった方がいいのかな~」
と思いがち
スペースに限りがある賃貸だと、お客様用ふとんのスペースも無駄にしたくないところ
でも、持ってる割には使う回数が少ないかもしれません。
お客様用ふとんって、本当に必要なモノなんでしょうか?
お客様用ふとんで使うモノが収納できない!?
ふとんって結構場所を取りますよね。
一式そろえるには、
掛け・敷き・枕・カバー
と、これだけ必要!
お客様用ふとんを一組収納するのには、それなりのスペースが必要です。
それに対して、お客様が泊まる回数はどれくらいでしょうか?
もし、お客様が泊まる回数が多ければいいのですが…
泊まる回数が少なければ、使う回数が少ないお客様用ふとんに対して多くのスペースを使うのはもったいない!!
もしかしたら、お客様用ふとんでスペースを無駄に使ってるかもしれないんです。
お客様用ふとん 使わないならなくてもいい
お客様用ふとんを使う回数が少なければ、お客様用ふとんを持つのを思い切ってやめる!
というのも一つの方法です。
お客様用ふとんがなくなれば、その分使うモノを収納することができます。
これまで収納できずに床にあふれてるモノが、ふとんを入れてた場所に入る!?
なんてうれしいことがあるかもしれません^^
お客様が泊まるときはレンタルふとんで対応
でも、お客様が泊まるときはどうすればいいの?
と思いますよね。
そんなときは、ふとんをレンタルするという方法もあります。
最近は、ふとんをレンタルしてくれる会社も増えてきてます。
「今あるお客様用ふとんを処分して、いきなりレンタルするのはちょっと抵抗が…」
という場合は、一度レンタルふとんを試してみて、それからお客様用ふとんを処分するかどうか考えてもいいと思います。
使う回数とスペースの余裕でお客様用ふとんを持つか処分するかを決めると、限りあるスペースを有効に使うことができます。