収納場所足りない!!必要なモノはどこに置けばいいの?

収納の場所決めって、結構むずかしくないですか?
収納の基本は、
「使う場所に使うモノを置く」
なのですが…
いざ整理したモノを収める段階で、
- 収納に入れたいものが入らない!
- 収納する場所がイマイチ曖昧になる…
など、いろいろ考えてしまいますよね(>_<)
特にお部屋が狭いなど、スペースに限りがあると、なおさら頭を抱えてしまいがちです。
そんな収納場所、もっとうまく決められないんでしょうか?
収納場所が狭いときは…
収納場所を決めるとき、大きな課題の一つが…
- 収納する場所に、置きたいモノが収まりきらない
ということ
収納にモノが収まりきらないと、なんだかんだ言って困ってしまいます^^;
かと言って収納家具を買い足しても、その分使える場所が狭くなるのもイヤですよね。
そんなときは、無理して一か所に収納しようとしなくても大丈夫!
他に空いてる場所があれば、そこに収納してもいいんです^^
そのときのポイントが…
使用頻度で収納場所を決めること
- よく使うモノは、本来収納したい場所に
- あまり使わないモノは、空いてる場所に
それぞれ収納します。
このとき重要なのが、わかりやすく収納すること
どこに何があるかわかりやすくすると、違う場所に収納しても、
「あれ~、どこにあったっけ??」
といったことがなくなります。
発想を変えると収納場所が見つかる
収納する場所を決めるとき、どうしても、
「この部屋にはコレを置く」
といった考えが付きまとってしまいませんか?
収納するとき、できれば、
「使う場所に使うモノを置く」
基本にのっとって収納できればいいのですが…
そうはいかないこともありますよね。
そんなときは、必ずしも一か所にまとめる必要はないんです。
どこにあるのかをわかるようしておけば、違う場所に収納したってOKなんです!
そうやって収納する場所を決めると、
「うまく収納できない~(>_<)」
と思っていたモノも収納する場所が見つかるかも!?
しれません^^