ほど楽収納って「ほどほど」でホントに片付くの?

キレイなお部屋って、どんな感じをイメージしますか?
お部屋がキレイな基準は人それぞれ
ではありますが…
「キレイな部屋=ほとんどモノがない」
というのをイメージされるるんじゃないかと思います。
そうなると…
かなりの労力を使って、「完璧」になるくらいに片付ける必要がありますよね。
でも、本当にそんなに頑張って完璧に片付ける必要ってあるんでしょうか?
「お部屋のキレイ=完璧に片付ける」じゃないことに気づく
そんな私も以前は…
「お部屋をキレイにする=モノが見えないくらい完璧に片付ける」
と思っていた一人
昔からキレイなのが好きで、モノが見えないくらいが心地いいと思ってました。
(これは今も変わらないのですが^^)
整理収納でお部屋が整って以来、その奥深さにどっぷりハマってしまったワケですが…
ときどき家のモノと向き合っていくうちに、私のある「性格」に気づいたんです。
それが、細かすぎる分類が苦手なこと
どんなことか?というと…
例えば
- リビングのモノを、一種類ずつ分類するのがストレスに感じる
- 食器の収納は、同じ種類が食器棚の前後になくても構わないと思う
など、こんな感じ
そういえば、細かい作業はあんまり得意じゃないな〜
ということを思い出しました^^;
…ということは
収納もそれほど細かく分類しない方が、自分に合った収納ができるんじゃない?
と思うようになり、それを実践!!
そうすると、完璧を目指して整理収納していたころよりもさらに楽にお部屋が片付くように!
「それほど細かく分類しなくても、お部屋が結構キレイになってるやん!」
ということに気づきました。
完璧を目指さなくてもお部屋をキレイにする方法がある
完璧を目指さなくても、ほどほどの整理でお部屋をキレイにキープできるのが、
「ほど楽収納」
分類の仕方もそうなのですが…
それ以外にも完璧を目指してしまったがために、うまく片付かないことってたくさんあると思うんです。
もっとゆる~く考えても大丈夫!
ほど楽収納ならゆる~いくらいでも、気づいたときには自分が思っている以上にお部屋はスッキリと片付いています♪