ほど楽式!手間をかけずに洋服をたたむには?

「洗濯を取り入れたら洋服をたたむ」
これって当たり前のようにしていますが、毎日となると結構めんどくさい作業だったりしますよね^^;
洋服をたたむのが面倒ならハンガーに吊るのもアリですが、賃貸のように狭い家だとやっぱりたたむ方がよりたくさん洋服を収納できます。
でも、洋服のたたみ方といえば、こんなたたみ方を想像しませんか?
アパレルショップのたたみ方って、すごくキレイですよね☆
でもこのたたみ方は、手間がかかってしまいます。。
「できるだけ手間をかけずに洋服を楽にたたみたい!!」
ですよね♪
では、洋服のたたみ方に正解はあるのでしょうか?
ほど楽式ではたたんでいる途中は気にしない!
ほど楽収納での洋服のたたみ方は、たたんだ後が重要!
なので、たたんでいる途中はそれほど気にしません。
ショップでのたたみ方ももちろんOK!
それ以外にもいろんなたたみ方があります。
こんなたたみ方や…
あんなたたみ方も…
数えるときりがないくらいたくさんのたたみ方があります。
基本的にはたたみ始めは、どんなたたみ方でもOKです!
このときのポイントが、長方形を意識すること
そうしておくと、たたんだ最終形にするのが楽になります♪
最終的に引き出しの形に合うようにたたむ
そして、たたんだ洋服の形がこちら
キレイな長方形になってますよね^^
ほど楽式の洋服のたたみ方は、最後がこの形になれば大丈夫(^^)v
ここでポイントなのが…
洋服をたたむ大きさ
洋服をたたむときは収納する引き出しの、
- 幅
- 高さ
に合わせると引き出しのサイズにピッタリ収納できます。
そうすれば、引き出し収納も有効に活用できますよね^^
このように、たたむ形の最終形がわかっていれば、その形にたたむだけでOKなんです。
これだとたたみ方を気にすることなく、引き出しに隙間なく収まるようにたたむことができます。
狭い賃貸でも、柔軟な発想でたたみ方を工夫!
収納も効率よく使え、家事時間の削減にもつながります^^