【紙袋を収納に】もったいない!と思って捨てる前に活用しよう

お買い物をすると、買ったモノと一緒によく付いてくるのが
紙袋
買って家まで持ち帰るときには、なくてはならないモノ
ではあるのですが…
持って帰ると、お役目終了!
その瞬間から、いらないモノになってしまいます。
その割には
「また使うかも~」
と、なかなか捨てられないモノだったりしますよね(^^;
そして気付けば、紙袋でいっぱい!!
っていうことになっていませんか?
紙袋が捨てられないときは、こんなふうに活用するのはいかがでしょうか?
紙袋の活用法
1.「仮」の収納ケースとして使う
整理したモノを収納する際に、あると便利なのが
「収納ケース」
その収納ケースを買う前に
っていうことはありませんか?
そんなとき、紙袋が大活躍!!
収納する場所の高さに合わせ、折り曲げるなどして使います。
これだと、整理・分類したモノが、またバラバラになるようなことを防ぐことができるんです。
そして、収納用品を買ってきたら、紙袋収納とチェンジ!
仮の収納があるだけで、安心感が違いますよね^^
2.紙類の分類に活用
紙類などの書類を整理していると
っていうことはありませんか?
そんなときにも、紙袋が大活躍!!
分類した紙類を、紙袋へ
そして、紙袋に分類した名前を書いておけばOK!
これで、どんな分類の紙類なのかがすぐにわかります^^
持っておく紙袋の量 上限を決めよう!
そんな紙袋を
- サブバッグとして活用
- 仮の収納として利用
するなど、いろんな形で使ったとしても…
その量は、なかなか減るものではありません。
むしろ、増えていきますよね(^^;
…ということは
紙袋は自分の意志とは無関係に増えてしまうモノ!
と思っておく方が無難です(^^;
なので、持っておく紙袋の量の上限を決めておきましょう。
紙袋の量の決め方は、こちらの記事を参考にしていただければ嬉しいです^^
↓↓
<参考記事>
どうしても増えてしまう紙袋、整理&活用で上手にお付き合いしましょうね♪