大切にしたいから… 着物を虫干ししてメンテナンス

私の好きなモノの一つが着物

成人式に振袖を買ってもらった頃から着物が好きで、結婚したころ着付けを習いに行っていたほどです。

(これでも一応お免状持ちです!)

 

それゆえ、持っている着物は大切にしたいという思いから、毎年初夏(5月ごろ)と秋(10月ごろ)に虫干しをするように心掛けています。

年に2回必ず!とはいかないこともありますが、できるだけ虫干しをすることにより、私が持っているいちばん古いものでは買ってから20年ほど経ちますが、いい状態を保つことができています。

 

虫干しするときには、着物だけでなく小物類も合わせて乾燥!

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一緒にできることは一度に済ませ、こちらもいい状態をキープできています。

 

そして虫干しをするということは、着物を収納から出して今の着物の状態を確かめる、ということ

そういった意味でも、着物の虫干しは私にとって大切な意味を持っています。

 

 

着物を長くいい状態を保つためには、虫干しなどのメンテナンスをちゃんとしたいところ

 

でも、そんなのちょっとめんどう…

と思いの方に、ココで着物を長持ちさせるためにしておきたいポイントについてご紹介いたします。

 

着物を虫干しする時期

着物を虫干しするのは、着物に付いている湿気をとばし、それによって着物に付いてしまう害虫をつかないようにするためです。

 

ということは、着物には湿気は禁物!!

なので虫干しする時期は、空気が乾燥している4~5月ごろ、10~11月ごろがオススメ

地域によっては真冬でも乾燥している場合があるので、真冬に乾燥している地域は1月ごろに虫干ししても大丈夫です。

 

虫干しをする天候・時間

虫干しに湿気は禁物!!

なので虫干しは、晴れた日に窓を開けて換気をよくして行いましょう。

そして、時間帯は気温差の少ない昼間がおススメです。

 

虫干しする時間は、短くて3~4時間あれば着物の湿気が飛びます。

十分に着物の湿気を飛ばしたい場合は、これ+1~2時間多く虫干しするとよいです。

 

虫干しする時間がない場合は

私は持っている着物の数が少ないのでそれほど時間はかかりませんが、それでも持っている着物用ハンガーの数やスペースの都合上、2~3回ほどに分けて虫干ししています。

 

私は着物好きなので、メンテナンスに時間をかけるのに手間を惜しまないのですが、着物を着る機会も少ない、持っている着物も少ないと、着物のメンテナンスに気持ちが向かないのも正直なところ

 

虫干する時間がない、虫干しするのが面倒!

という方は、虫干しをする時期に 着物を収納している引き出しを一日開ける だけでも着物に付いた湿気を飛ばすことができます。

 

昔の日本の家は、土壁で家自体が湿気を吸収・放出していました。

でも今の家は気密性が高く、家を喚起しないと、空気や湿気が溜まりがちです。

 

そうなると、どうしても着物を収納している引き出しの中も湿気が溜まりがち

そのまま放っておくと、着物にカビが生えたり虫食いの原因になってしまいます。

(以前、何十年も着物をしまったままにしてたら、着物がカビだらけになったという話を聞いたことがあります >_< )

 

そうならないためにも、着物に湿気をつかないようにするのはとても大切です。

 

 

そんなことを意識しながら、毎回着物を虫干ししています。

 

着物を虫干ししていると、着物を着てどこかに出かけたいなぁといつも思ってしまいます^^

京都も近いし、着物を着て京都に行ってみようかな~

この記事を書いた人

程野 由里子
程野 由里子ほど楽収納サポーター
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